新興国における企業研修

 グローバル市場競争が激しさを増す中で、日本企業が勝ち残っていくためには、経済の成長が著しいBRIC諸国やNEXT11などの新興市場の現状を十分に把握し、新しいビジネスの可能性を見出し、形にしていく人材が必要とされています。IMGは、民間企業やODAのコンサルティング業務で培った経験・知見や人脈を活かし、海外進出の拡大を目指す本邦企業を対象に海外研修サービス(現場体験プログラム)を提供しています。

株式会社FUJITSUユニバーシティ:「新興市場での現場体験プログラム」(2011、2012年)

 IMGは、株式会社FUJITSUユニバーシティの委託により、カンボジア及びモンゴルの政府機関・民間企業・NGO等が(株)富士通社員を受け入れ相互に学び合う、「新興市場での現場体験プログラム」を2011年及び2012年に実施しました。

 このプログラムは、富士通社員が新興市場における現場体験を通して情報通信技術(ICT)の開発・活用ポテンシャルを身をもって感じとり、将来のビジネスチャンスの可能性を探ると同時に、新たな刺激と視野の拡がりを得ることを目的として実施されました。
 参加された社員の皆様は、日本と全く異なる現地の生活習慣、ビジネスの現状、市場の課題や魅力を実体験として把握するとともに、将来のビジネスパートナーとなりうる現地側受入機関の人たちと繰り返し議論を重ねて解決策を見出す経験を積むなど、大きな成果を上げています。

 IMGは、長年にわたり途上国の現場に深く入り込んでコンサルティング業務を実施してきた知見や、その過程で構築してきた有能な現地組織・人材との太いネットワークといった強みを活かして、事業全体のコーディネート(現地事前調査の支援、本研修の計画・調整・実施)を担い、当プログラムを成功に導きました。
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